HOME ›
中日新聞にインタビュー掲載いただきました
おはようございます。
でこなる横丁・でこなる座・DEKONAAL.などなどの伊藤です。
昨日の中日新聞朝刊に
ボクのインタビュー文章が掲載されてました。

子供のとき、自分が新聞に載るなんて全く想像できてなかった
新聞やテレビに出るってことは、すごいことなんだ。って思っていた
やっぱり何度出ても、喜びは大きいね。
まだまだ少年です…見た目は十分にオッサンでも。
さて、インタビューについて
『緊急事態宣言の解除後に行動規制緩和が予定されていますが。どう思います?』
受け入れ側の準備が身体的にも心理的にも必要だろうね。と答えました
もちろん、観光業界で活動する身としては
お客様がどーんと戻って来てほしいです。きっと誰もがそうです。
でも、ワクチン接種がすべてを解決してくれるという状況にないことも分かっています…
心配な気持ちを押し殺して、仕事しなきゃいけない。
お気軽になんてなれない心理と向き合い、緩和受入れスタートとなるんでしょうかね。
これまで、見えない敵と戦い続けておられる
医療機関をはじめとするエッセンシャル・ワーカーの皆様の気持ちが
本当の意味で 理解できるようになってきましたね。
本当に大変なんだと思います。
患者さんのため、弱者のために、自分を犠牲にするシーンが多々あるんだと
心配な気持ちを押し殺して、仕事しなきゃいけない。
たいへんな立場の方々なんだと、心から感謝申し上げたいです。
でこなる横丁・でこなる座・DEKONAAL.などなどの伊藤です。
昨日の中日新聞朝刊に
ボクのインタビュー文章が掲載されてました。

子供のとき、自分が新聞に載るなんて全く想像できてなかった
新聞やテレビに出るってことは、すごいことなんだ。って思っていた
やっぱり何度出ても、喜びは大きいね。
まだまだ少年です…見た目は十分にオッサンでも。
さて、インタビューについて
『緊急事態宣言の解除後に行動規制緩和が予定されていますが。どう思います?』
受け入れ側の準備が身体的にも心理的にも必要だろうね。と答えました
もちろん、観光業界で活動する身としては
お客様がどーんと戻って来てほしいです。きっと誰もがそうです。
でも、ワクチン接種がすべてを解決してくれるという状況にないことも分かっています…
心配な気持ちを押し殺して、仕事しなきゃいけない。
お気軽になんてなれない心理と向き合い、緩和受入れスタートとなるんでしょうかね。
これまで、見えない敵と戦い続けておられる
医療機関をはじめとするエッセンシャル・ワーカーの皆様の気持ちが
本当の意味で 理解できるようになってきましたね。
本当に大変なんだと思います。
患者さんのため、弱者のために、自分を犠牲にするシーンが多々あるんだと
心配な気持ちを押し殺して、仕事しなきゃいけない。
たいへんな立場の方々なんだと、心から感謝申し上げたいです。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。