息子に本をプレゼント
おはようございます。
でこなる横丁・でこなる座の伊藤です。
昨日、妻の代わりに高校生の息子の三者懇談に行きました。
子どもの未来のことなので、気になるし…
自分の高校生だったときとは比べものにならないほどに
状況も環境も変化したことをきちんと聞いて確認したかった。というのもあります
素晴らしい担任の先生のとても良いお話を聞け
ボクが認識している学生生活や進路についても確認ができ
参加させてもらってよかったと思いました。
「朝の読書の時間に読むために、お父さんの推薦書をぜひ」
という言葉を真に受けて
コレを渡しました。
何回読んでも同じ解釈ができるもの。と
読むたびに異なる解釈ができるもの。とがあります。
前者は誰もが納得でき得る”コトの真理”を突いているし、
後者は気持ちや環境に左右される”変化対応”について考えさせられる。
子どもには子どもの解釈ができるはず。
勉強にも日々の生活にも生きる姿勢にも学ぶことがあるでしょう。
互いの感じ方についても話し合えるときが来てくれることを期待。
「難しいな…」と言い出した時のために
コチラも用意しました。